心がだらけたがっているんだ。

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ぴくしぶC.C.レモン擬人化

男は、どうすれば良くなるのか知っている。
しかし、どこが悪いのかは見ようとしない。

女は、どこが悪いのかを知っている。
しかし、どうすれば良くなるのか知ろうとはしない。

厨二妄言を考えるのがマイブーム。

C.C.レモン擬人化イラコンの
募集要項にこんなんがありました。



投稿イラストにレモンの輪切りを描くことは
出来る限りお避け下さい。

入選作品は、以下にあてはまる場合、法規制上、
加工・トリミングさせていただく可能性がございます。

果実から果汁のしずくが落ちているイラスト
果実の輪切りのイラスト
本物と間違える恐れのある果実のイラスト

(例:果実にグラデーションがつけられた場合、
果実の皮のツブツブが描かれた場合、
葉脈を描かれた場合など)




何だろうなと思ってグーグル先生で調べたら
景品表示法によるパッケージ規制でした。

CCレモンは果汁の占める割合が少ないので、
「ジュース」という表記や果物イラストは使えないのだ。

・果実から果汁のしずくが落ちているイラスト→果汁100%
・果実の輪切りのイラスト         →果汁100%
・本物と間違える恐れのある果実のイラスト →果汁5%以上必要

本物と間違える恐れのある果実はアウト





…。

本物の肉なのでセーフ!!



**************************

というわけでプリッキュアなんですが。
次回予告の黄色がエロゲすぎる。

29805084.jpg


それはともかく。
苦手な米村脚本だった、19話(黄色パパ話)を観ましたわ。
3回みて3回泣いた。米村なのに…お米なのに…

とりあえず脚本と演出で少しだけ私的感想。



●パパ設定。
鷲尾プロデューサーなら絶対ゴーサイン出さないだろっていう
黄色パパ死亡済設定。

米村脚本のすごいところは、緻密で無駄のない台詞と構成で
難しい話をきちんとまとめてくれる所にあると思うんですが、
幼女向け作品については、これは悪い面もあるんですよね。
幼女が見ても全然わかんねえだろ、ていう。

回想シーン多用したら、小さい子はついていけない。
パパが亡くなっていることの表現が間接的な台詞のみ。
メインテーマは大友だけ分かればいいよー、というのは
ちょっとプリキュア表現としてどうなんだろう。

セリフ回しによる省略とテンポアップ技術は
大友にとって快適かもしれませんが、
あくまでメインは、ちびっ娘たちじゃね?
もっともっさりしても良いと思うよ。

セリフがうまいために、大友向けになりすぎている例が
緑と緑パパのシーンです。

529ad975.jpg

「ずいぶんうまくカケるなあ、と思ってさ」

夜中のカンナがけ作業中のひとコマ。
緑の名前の由来につながる良いシチュで
良いセリフなんだけど、子どもからしたら
これ、何のことだか、わからないよね。



●必殺技バンク変更

「ピースが耐えた!」とネットで評判でしたが

774f8831-s.jpg

バンクって制作側の負担を減らす技術ですよね。
そこに表現を加えるのって不自然じゃないかの。
何のためのバンク処理だ。

いや、この回だけ見たらOKだと思いますよ。
でも全話通して見るわけですから。
途中で、しかも一人だけ変えたら、映像の意味が変わってしまう。

今後も耐えるバンクを使うなら、「ピースの成長」という
意味合いでアリなのかもしれませんが、東映だし無理だなあ。

しかし今はデジタル表現が主流だから、別にいいのか?
バンクはバンクとして使う、という考えが昭和すぎるのか?
よく分からないので保留。



●ドア演出
黄色ママが帰ってくる表現として、
アパートのドアの金具部分(ドアクローザーというらしい)の動きを
使っていたんです。

9dcf6129.jpg

平成だなあ。チクショウ。
最近この手の「日常系演出」が目に余る勢いで増えていますよね。
いや、アニメに限った話ですけど。

日常系演出なんて知ったかですけど。
日常にある動きを積み上げて、「リアリティ」を表現する類のやつです。
そのコンセプトは、まあ、わかるんですが難しいよね。
表現として成功しているのは、ごく一部でしょうな。

まず、「日常の動き」を芝居として成立させることが難しい。
アニメだとどうしても「動くところ」「動かないところ」が明確なので
芝居を芝居として見てしまう、いや「芝居として見え過ぎてしまう」。
結果、演出の不自然さにつながるということです。

「アニメのセリフは全部大声でしゃべっている」のと同じ理屈です。
自然な日常動作をそのまま動かすと、目立ちすぎて不自然になる。
そしてアニメに必ずある「非日常」との映像的共存がさらに難しい。


話がそれましたが、これは厳しいですよ。
ドア上部の動きなんて、幼女知らないし、見ないし。
動画枚数使ってまで、表現するべき事なのか。
「ママが帰ってきた」ことが、特殊な表現になりすぎてないか。

だけど、これもドラマや映画を見て育った若い映像人間にとっては、
ごく自然に見える演出なんでしょうか。
若い感性を失ったわふるさんにとっては、検討の余地ありです。



●青の障子開け動画。

日常系演出っぽいところ、もう1つ。

1dc7195b.jpg
丁寧な開け閉め。
これも日常動作演出の派生なんですかね。

丁寧に閉める動作まで表現するのはいいんですが、
おかげで部屋に入るときに敷居を踏んでるのが逆に気になる。
まあ背景が後付けだから仕方ないのですが。
良いサービスシーンなのに、もったいない。

個人的には、ここは個別のシーンをあえて淡々と流して
次の日につなげた方がいいかなと。
動作が長すぎて、せっかくのセリフで早くなったテンポが
無意味に途切れるようでイラッとしたんですが。
でもネットでは好評価でした。



●スマホ演出
ドアのついでに気になった映像表現。
7595cfc5.jpg
スマホですよ。

いやホントこれ、アニメ映像処理的に鬼門アイテムすぎね?
のっぺりして、シルエットだけでは何だかわからないし、
画面は個人ごとにちがうし、何でもできるし。
しかも指先操作で無駄に動画枚数使うし、誰でも持ってるし。
アニメ制作側からすれば最悪だよね、このアイテム。

パヤオが現代日常を舞台にしないのは、
携帯スマホがあるからだと信じてやまない。

とりあえず効果音が「電話」のそれだったので
このスマホ使うシーンで腹かかえて笑った。
うん。こんな面倒な機械表現なんて無理だよ。

スマホか携帯をきっちり小道具処理できるアニメなんてあるの?
東のエデンとか未来日記とかのように、夢アイテムとして
処理するのが精一杯なんじゃなかろーか。割とマジで。


●デコル演出

7500b8c4.jpg

これは声を大にして言いたいが
デコルすげえ。

プリキュア玩具の最高傑作だよ。
オモチャの出来は知らんが、脚本への組み入れやすさがダントツすぎる。
かつて、これほどまでに作品にねじこめるオモチャがあっただろうか。
バンダイ商品開発部マジリスペクトです。買わないけど。



●まとめ

・わふるさんが米村脚本苦手な理由
→脚本能力高すぎ。だけど幼女への配慮なさすぎ。

・演出が平成すぎて、ついていけない。
→アニメで老いを感じるのは、泣けてくる。

・日曜朝に眉間にシワ寄せて文句をいいつつ
 泣きながら何回もプリキュアを見るひと
→キモーイ

あと今後の展開ですが、シリアスはやめて欲しい。
設定は素晴らしいが、内面描写なんてほぼゼロだったので
シリアス展開はビックリ演出のオンパレードにするしかない。
ギャグで積み重ねてきたんだから、むしろ最後までノリを変えないで
欲しいなあと思います。無理でしょうけど。

それからプリッキュアと別ベクトルで急上昇中なアニメタイトルが
「銀河へキックオフ!!」ですよ
元々面白かったんですが、ここんとこ面白さが神がかってる。
銀オフマジオススメ。
  1. 2012/07/02(月) 00:24:40|
  2. わふる
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

銀オフ

やばいっすよねー。
NHKが本気出してきた。
そりゃ、コーチの声優小山さんにするわ。
先週ラストのシーンは生半可な人材ではつとまらない。
なんとも贅沢な作品です。
  1. 2012/07/10(火) 00:16:34 |
  2. URL |
  3. 雪 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

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