心がだらけたがっているんだ。

【速報】2013年仕様

ネギまとタイムパラドクス

と言う訳で、最新刊が出たネギまの時間移動に付いて色々考えてみたわけですが、魔法先生を語るのにSF持ってきても無粋なだけなのでやめました。
こんな感じで日々色々な妄想ネタが没になっていきます。

少女ファイト 1 (1) 少女ファイト 1 (1)
日本橋 ヨヲコ (2006/07/21)
講談社

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少女ファイトが面白いですよ! 奥さん
ヨヲコさんの漫画は、思うように行かなくて、もうどうにもならないのに、その事から離れられない。忘れられない。そんな葛藤、苦しみ、悩みをこれ以上ない濃度で描く作風です。
その最たる物が「G戦場ヘブンズドアー」の全3巻で、全てのページを通して呪いのような創作への愛が描かれています。
G戦場ヘヴンズドア 3 (3) G戦場ヘヴンズドア 3 (3)
日本橋 ヨヲコ (2003/09/30)
小学館

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全3冊に渡って塗り込められた、膨大な熱量を見事に描ききった作品だと思います。

その苦しみを人は業と言うかもしれません。
その葛藤を愛と呼ぶ人も居るでしょう。
その悩みを生だと言う人も居るかもしれません。

さて、壮大な規模で脱線しましたが、少女ファイトもそのへんどっぷり漬かった作品です。
これ以上ないまで叩き落された主人公が、それでもバレーに向き合ってしまう自分に対峙する。
そこまでが一巻の内容ですね。

個人的に一巻以降の連載では、「真剣だから血反吐を吐きながらだから愛しい」と言うバシズム炸裂の展開かと思ってたのですが、実際見てると結構ライトな感じで進んでます。
エンターテイメントとしての楽しさはこれまでの作品を上回っているようにおもいますね。
大絶賛(だけどほぼ月一)連載中な作品を薦めるのはいささか心苦しいものがあるのですが、ナヲコさんの作品を読み始めるならこの作品から読むのがベストだと思います。

さて、欠点を言いますと、群像劇物なので登場キャラが多いのですが、微妙にキャラの書き分けがはっきりしていない事。
油断すると誰が誰だかわからんくなります。


濃厚なエスプレッソみたいな漫画を読みたい人にオススメです。
  1. 2006/08/22(火) 19:03:12|
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