心がだらけたがっているんだ。

【速報】2013年仕様

終わりのクロニクル雑考

つい最近終わりのクロニクルを読んでいたら思いついたので書く。
ぶっちゃけ読んでない人も読んでいた人もあんま面白いと感じないと思うけど、まあいいや

当然ネタバレですよ








2nd-Gの特殊技。
と言うか、名前が力を持つと言う概念核のため、目立つ技はこれしかない訳ですが、コレに付いてちと考えたので書きます。

技の詳細はと言うと、相手の呼吸・癖・生理現象等の全てを把握し、相手の知覚から外れて一方的に行動できると言うもの。
作中で生身戦闘能力トップクラスの相手にも効果を発揮していた辺り、対生身用の極悪極まりない技です。

使い手の実力に応じて最大補足数が増加し、作中の最高クラスの使い手は大広間全員の知覚から消えることを鼻歌交じりにやってのける。
Fateのアサシンなんか目じゃない能力であり、使用中は何していたって見えないと言う反則っぷり。
一軍の将を誰にも見られず殺害、逃走出来てしまう破格の能力。

作中では純粋な戦闘技術として不意打ち等に使われた出雲曰く、「相手の全てから逃げ出して向き合おうとしない技」。
しかしこの能力は、本来の用途の派生で本命ではないのでは?

「対主のことを把握し、知覚に対してずらす」。
コレが歩法の原理だが、これはホントは戦闘時のコンビネーション合わせに使うんじゃなかろうか。
ずらせると言う事は、合わせることもまた可能なのだ。
完全に相手と仲間を把握し、一瞬の狂いもなくあわせる。
下位の戦闘神ですら、数名の一部の狂いもない戦闘集団が出来上がるわけで。
それを支配化におき、戦場全てを完全に掌握する最上位の軍神によって率いられる軍勢。
コレが本来の使用法なんじゃなかろうか。

軍神の役割は自身より弱い武器の攻撃の完全無効と言う強力な加護(流れ矢・ラッキーヒットが事実上無効)を活かしての前線での指揮なのだろう。

ただその技術は2nd-GからLow-Gに移動してきたときに失われてしまったか伝えなかったのだろう。
技術者として生きるならまったく必要ないわけだし。

作中最高の能力を持っていた熱田も鹿島も指揮に関してはまったくの素人だったわけで。
まあ、逆に軍の指揮に付いて学んでいないから若くして先代を超える技術や剣術を身に付いたのだろう。

……うーん、伝統技術が衰退していく様を見せ付けられる感じですな、とおちてないけど投げっぱなしで終わるのでした。



  1. 2007/07/18(水) 19:59:29|
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