心がだらけたがっているんだ。

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どんがんがん

にしか聞こえないよ。
とかいまさらルルーシュ二期のOPに文句付けてみたり。
個人的にはボーカル以外はそんなに悪くないんじゃないかと思いますが。
いくら自分でよいと思っていても、他人に伝わらなければ本末転倒ですよね。
他山の石としたいものです。

さて、全然書いてなかった本の感想とか書いてみる?
妹なアレとか夜鳥子2とか。

以下ネタバレ




・超妹大戦シスマゲドン

超妹大戦シスマゲドン2 超妹大戦シスマゲドン2
古橋 秀之 (2007/02/28)
エンターブレイン

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古橋全開!!
なんと言うか、このノリはソリッドとかタツモリとかですよ。
もっと言うと”アソ・コミテ”ですけども。
妹バトルとかくっそくだらない内容をよくもここまでネタまみれにしたものだと感心します。
コネタで構成されていると言ってもいい勢いですが、それらが全部一々しっかりとした元ネタ考証の元におこなわれている辺りが神がかってます。
ヨガ妹の神話ネタは感心を通り越して感動しました。
踏まれて正気に戻るまでほぼ完璧。
スゲー。

ラストの果てしなさはもはや筆舌に尽くしがたい。
密かに傑作とか言われても良いかもしれない作品だと思います。
外宇宙的に。
地球的にはマニア受けですよね。
間違いなく。


・鬼切り夜鳥子2
鬼切り夜鳥子2 京都ミステリーツアー 鬼切り夜鳥子2 京都ミステリーツアー
桝田 省治 (2007/02/28)
エンターブレイン

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ボリュームもあったし、面白かったー。
と手放しに誉めたいのですが、ボリュームが増えたから生じた問題もあったと思います。
駒子の内面と外面のギャップやら、どうにもこうにも青春としか言い様がない面々の青春っぷりは文句なしによかったのですが、今回は小説形式であったがゆえの問題点も。
一言で言ってしまうと、構成に難がありではなかったかと。
一日目、二日目と区切れていた序盤から中盤はよかったのですが、最後一気に書きすぎたためにどうにも散漫になったしまった気がします。

前回はゲームで言うステージ構成が分かりやすく、ゲーム的なギミックと区切りがきっちりしている事で生まれた疾走感があったのですが、今回前後騎馬からずっと切れ目がないために間延びしてしまった気がします。

好みの問題なのかもしれませんが、そこが残念でした。
1巻と同様にゲームならこう言うシステムだろうなーと想像しながら楽しめたのですが、最終面の構成はちょっと長すぎではなかったかと。

うーん。こうして感想を書いてみると、自分は鬼切り夜鳥子シリーズをゲーム小説と言うかゲーム感覚で楽しんでいるんだなー。
ゲームでやりたいと言う気持ちと苦手なアクションゲームでなく気軽に楽しめる気持ちのジレンマ。

まあ、でも待った甲斐があった面白さでした。
次回作の構想と言うか予定も後書きに書いてあって一安心ですな。
得てして予定があるものほど出ないとか、そんなことは知らない!
青春っぷりは増加していましたが、伝奇成分とおっぱいやエロスは減っていた気がするので次回は増えるといいなーとか期待しています。
製作委員会参加も中々惹かれるものがありますが、完成品を初見で味わいたいと言う魅力にも抗いがたいものがあります。
好きに記憶が消せる機械とか出来んものだろうか……


  1. 2007/03/13(火) 19:44:28|
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